河野美咲 五十路マダム宇都宮店 (カサブランカグループ)

皆さま、こんなおっぱいを今まで見たことがあるでしょうか？Ｏカップです。例えるなら、大きいスイカが二つあるような大きさです。今まで見たことが無くてお店自体も「L」としか表記出来ませんでした！！
そんなマダムが、五十路マダム宇都宮店に入店致しました。

気遣いが出来て、明るいマダムその名も「河野美咲（みさき）」さん♪

小さい頃からおっぱいが大きくなって気になっている美咲さん。そんな美咲さんは、小学生の頃から性に対する気持が強かったそうです。しかし、小学生だった美咲さんがエロ本を買えるわけがありません。なのでよく河川敷に行って落ちているエロ本を見つけては、それを眺め家に帰って、妄想しながらシャワーでオナニーしていたそうです。それだけは飽き足らず、小学生にして深夜にエロ本の自動販売機で買ったことがあるみたいです。

そんな、性欲の強い美咲さんですが、なんと初キスと初エッチは２３歳と遅めだったそうです。
初キスと初エッチは突然やってきました。職場で飲み会があり、その飲み会で酔っていた美咲さん。その帰り、８歳年上の男性（今の旦那様）の家に二人で行って、飲み直すことに！酔った勢いで、自然にキスを求めて来た旦那様に拒むことなく、受け入れ初セックスしてしまいます。感想は「酔っていてもやはり痛いものは痛いみたいですね」との事♪しかし、美咲さんは初めてのセックスで喜びに満ちていたそうです。そんな二人は、セックスをしたことで付き合い始めます。付き合って２ヶ月目にしてゴールインとなりました。

性欲が強かった美咲さん、結婚してもセックスは殆ど毎日のようにしていたそうです。そんな事から子供が出来きました。出来たと同時に旦那からのセックスの回数も減っていったそうです。旦那様がしてくれないことにより、オナニーの頻度は増えていきますが満足出来ず、とうとう不倫へと足を踏み入れました。
３７歳の時、旦那様がセックスをしなくなりはじめてから、会社の５歳上の上司を好きになり初めてしまったのです。そんな上司も美咲さんの気持に気づいていたのか好意を寄せます。そして、二人を必然的にセックスへと導かれていきました。

そんな上司とのセックスは、背徳感と本気で好きになった人の狭間で今までに味わったことのない気持ちよさを感じさせてくれました。大好きな上司の為に色んなプレイを楽しみました。中でも凄かったプレイが、上司の